蟻と言えば、特に意識して探したりしなくても、家の庭などでよく見かけることがおおいため、比較的私たち人間と身近な生物といえるでしょう。しかし、皆さんは蟻の足が何本あるか正確な数字をご存知ですか。

6本でしょうか。それとも8本でしょうか。なんとなくたくさんあるイメージだけど、正確な数はわからないとい方がおおいのではないでしょうか。

そんな方のために、今回は蟻の体の構造、とくに足の構造や数についてまとめてみます。

蟻の足の構造について

蟻の体はおおまかに3つの部位に分類することができます。

蟻 足 構造 数

詳しく言いますと、アゴや目がついている頭部、はねなどがある胸部、そして胃や腸などがある腹部の3つの部位に分類できますが、足はどの部位についているのでしょうか。

蟻の足は、はねなどがある胸部、3つの部位の中の真ん中に位置する部位についています。蟻の足の先端には、ㇵの字型の爪がついています。この爪なのですが、蟻の種類によって性能が異なるようで、垂直の壁すら上ることが可能なものや、なだらかな坂を上るのにも苦労するものまで様々なようです。

蟻の足の数はいくつ?

さて次は蟻の足の数についてですが、蟻は昆虫に分類されますので、足は6本ついています。昆虫のような6本足というのは生物にとって、安定を保ちやすい足の数のようです。

前足、中足、後ろ足がそれぞれ2本ずつついています。たまに8本あるのでは、という意見をききますが、それは頭部についている2本の触角を足と見間違えている可能性が高いです。

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昆虫の歩き方には2種類の歩き方があり、ゆっくり歩くときは、3種の足を別々に動かす波状歩行という歩き方をします。逆に早く歩くときには、3種の足を同時に左右交互に前へと踏み出し三脚歩行という歩き方に切り替えます。

先ほども申しましたが、蟻は6本足の昆虫ですので、この2種類の歩き方を使い分けていることになります。

まとめ

今回は蟻の足の構造と数についてまとめてみました。蟻は私たちの生活の中で比較的よく見かける生物ですが 、足の数にまで注意してみている方はそうそういないでしょう。

蟻が昆虫という分類に属するということを知っていれば、6本足であることは言うまでもないことなのですが、私などはそれすら知りませんでしたので、今回のまとめでいい勉強になりました。

 

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