家の庭などでよく見かける蟻ですが、中には家の中に侵入してきて、食べ物を漁ったり、建物を壊すやっかいな蟻も存在します。近年こういった蟻の害が増加し、駆除法などについてもしばしば取り上げられています。

また、人間に噛みついたり、刺したりする種類の蟻も存在し、ハエや蚊などとともに迷惑害虫として紹介されているのも見かけます。

今回はそのような、噛んだり、刺したりする種類の蟻についてまとめてみようと思います。

蟻 刺す 噛む 種類

 刺す種類の蟻について

蟻はハチ科に属する昆虫であり、中にはするどい毒針や強靭なあごを備えている種類の蟻が存在します。まずは針をもち、刺す種類の蟻についてご紹介いたします。

主に山や森林などに生息する種で、オオハリアリという種類の蟻がいます。その名の通りするどい針をもっており、山間部などでレジャーを楽しむ人の間ではたびたび刺されたという被害が報告されています。

幸い日本にはそれほど強い毒性をもった種の蟻は生息していませんが、山登りや森林浴などをする際は、注意が必要でしょう。海外には在来種とは比べ物にならないほど強い毒性を持つ蟻も報告されています。

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噛む種類の蟻について

たとえ針をもっておらず、刺すことができない蟻でも人間に噛みつく種類の蟻もいますので注意が必要です。

噛む種類の蟻として有名なのが、いわゆる赤蟻という種類の蟻になります。ヒメアリ、ヒメイアリ、アミメアリなどが、この赤蟻に分類される蟻になります。

今挙げた種類の蟻は、人間の生活圏に多く存在するため、針を持つ種類のアリよりも見かける機会はおおいはずです。家の中に侵入してくるケースもありますので、屋内で見かけた場合は、しっかりと駆除する必要がでてきます。

まとめ

今回は噛んだり、刺したりする種類のアリについてまとめてみました。たとえ毒性をもっていなくとも、刺されたり、噛まれたりした場合には、かゆくなったり痛みを感じたりすることがありますので注意するに越したことはありません。

近年ヒアリという種類の蟻の話題をよく見聞きしますが、ヒアリのほかにも噛んだり、刺したりする種類の蟻は多く存在しますので、興味のある方は調べてみてください。

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